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素潜り漁師マサル氏が突然の活動休止。理由の真相を深堀 後編

youtuber

どうもファンキキです。今回の記事では漁業関係、youtube関係の事件に巻き込まれた可能性も探っていきましょう。

事件に巻き込まれた?


漁業関係者やyoutube界隈による脅しや嫌がらせ。ヤクザ絡み等も考えられるかもしれません。

漁業関係者や漁協に関してはファンキキは詳しくないので分からないのですが、動画のコメ欄を見たり、人間関係の事を考えると、漁業関係者や漁協から何らかの圧力がかかった可能性は否定できません。また、そういった理由であれば、理由を話せなかったり、連絡を絶ったりという事にも辻褄が合います。

youtube界隈については、発展途上な混沌とした市場となっています。なので、運営のやり方も千差万別で、それによってトラブルが起こりがちです。事務所や外注先との関係が悪化した結果、しばらく休止して、非公開で話し合わないといけない。という可能性も充分考えられます。

この場合であれば、話がまとまれば、またすぐに復帰する可能性は充分にありますね。

ストーカーや悪質なファン


また、主にアイドル系youtuber。そして、直接顔を出していないvtuberでもあることなのですが、ストーカー被害です。これは男女関係無く様々なyoutuberが遭っていることなのですが、自宅がバレたりした際に、本人に直接会いに行くという行動を起こす人が居ます。

付きまとったり、住所に荷物を送ったり、自宅に貼り込んだり等です。これはアンチでなくファンの仕業かもしれませんが、同じ魚介系youtuberのきまぐれクックさんに大量の片栗粉が送られた事件がありましたね。

誹謗中傷はアイドル系に多いようです。しかし、こういった迷惑行為には様々な動機があるので、素潜り漁師マサル氏のチャンネルくらい規模が大きければ、こういった被害もあり得るでしょう。

動画の内容から、漁業規則違反や健康面。コロナや収益化現象のニュースから、給付金不正受給や収益面での問題に目が行きがちです。しかし、こういった、youtuber全体に起きそうなことの可能性も、かなり高いと思います。

マサル氏はスポット保護のため、漁をしている所を伏せている場合も多く遭ったので、ストーカー行為は充分な休止理由となり得ると思います。

買収や引き抜き


youtube界隈といえば、これも無視できません。youtube界隈では引き抜きや買収等は日常的に行われています。チャンネルやブログが不自然に休止。その後、リニューアルと称して復活したものの、前のサイトと明らかに違う。実は管理人が変わっていた。ということを、ファンキキはいくつか目撃したことがあります。

例を挙げると、大手vtuber事務所のホロライブは、ネット生放送で、ある程度の実績があるライバーを引き抜く方法を取っています。最初から視聴者とのやり取りに慣れている人材を引き抜き、質を安定させるためです。

また、買収については、チャンネル買収の例は見つからなかったので、ブログ買収の例を挙げておきます。↓のどうがで書いての方が説明しています。

この場合もすぐに復帰する可能性が高いですが、チャンネル内容がガラッと変わってしまうでしょうから、視聴者にとってはあまり歓迎できないですね。

というわけで、マサル氏の突然の活動休止の理由の真相を深堀りしてみました。可能性としては人間関係や何らかの事件に巻き込まれたというのが濃厚そうです。

 

大したこと無ければいいのですが、だったら突然の休止なんてしないだろうし、なかなか気が滅入りますね。

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