どうも、ファンキキです。今回は素潜り漁師マサル氏の活動休止の真相について、深堀りしていきたいと思います。
密漁したから?
休止の手掛かりも、ネット上には殆どありませんが、唯一、活動休止動画のコメ欄で、マサル氏と同じ漁協の「島のネコヤギチャンネル」氏がコメントしていました。以下、引用します。
“初めてコメントします。マサル君と同じ漁協に所属してます。彼は、漁業権を保持、イセエビ、夜光貝の捕獲入漁料も支払ってます。密猟で海上保安庁、あるいは陸上で警察の警備課の厄介になる事はないです。 理由の詮索から密猟による身柄拘束等は消えると思います”
ということで、密漁ではなさそうです。
健康面?むしろめでたい理由?
また、動画の内容から、「休止理由が言えない」「身を隠さなければいけない」理由なのが推測できます。
なので、ポジティブな理由は外れるでしょう。また、毒にアタっても、それを動画のネタにするような人なので、健康面も考えにくいです。
給付金不正受給などの法律面?
また、個人的な印象ですが、法律違反の方面でも、マサル氏の性格を考えると、理由を伏せて雲隠れするということは無いんじゃないかなと思います。なので、密漁やコロナ対策の給付金関係も無いんじゃないかなと思います。
youtubeの収益面?
マサル氏の動画は、最近、収益化が出来ないことが増えてきました。また、これも最近の出来事ですが、youtube全体で、何故か収益が、5万円程度から50円程度にガクッと落ちているyoutuberが出てきています。
休止の理由としては、収益の問題は現実的でしょう。家を借りたり、道具のメンテナンスをしたり、交通費だったり……マサル氏の動画は、かなりお金がかかりそうです。
なので、金銭面の問題が休止理由だけなら可能性が高いですが、これも違うかと思います。法律面と同じく、収益の理由であっても、その理由を隠して雲隠れするということは無いのではないでしょうか。
人間関係?
私的に、これはあり得る理由ではないかと思います。ここで、「島のネコヤギチャンネル」氏の別のコメントを引用させていただきます。
“閉鎖的な村社会です。良いときはもてはやされますが、奈落の底まで叩き落とされる事も。彼はとても良い子、田舎暮らしは大変だとは思います。自分も移住組25年になりますが、余所者は何年いても余所者。彼の繊細な心には負担があったのかも知れません。あくまで僕個人の見解です。”
“彼の取り巻きも外から来た若い人達です。彼らは何かを知っているのかも知れません。が、あまりにジェネレーションギャップがあるし群れてるので近寄りがたいです。個人的にはマサルくんの事はそっと見守っていてあげるのが良いのかと考えたりしております。”
上記のコメントがありました。あまり近隣の住民とうまくいっていなかったのかなという事が推測できます。近所の人たちとも和気あいあいとやっている感じでファンキキ的には意外でしたが・・・。
人間関係であれば、理由が言いづらいというのは在ると思いますし、実は内心、関係を絶ちたいと思っていたので、連絡が取れなくなるというのも在りえなくは無いかなと思います。
ということで、まずは前編。この中では、やはり人間関係説が濃厚かと思います。「島のネコヤギチャンネル」氏のコメントの情報もありますが、消去法でもそうなります。
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