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【あまつき】ゼロサムコミックで連載中のマンガ「あまつき」の3つの魅力

エンタメ

ライター名:喪女マリア(http://twitter.com/mojyo_maria
喪女が必死の様相で笑かしにかかる

マンガ「あまつき」の魅力を3つのポイントでご紹介。きっと読みたくなる、はず!



皆様、「あまつき」というマンガをご存知でしょうか? マンガ好きなら知ってるはず! そんなオタクじゃないし~、とかいう人にも知っていて欲しい!
1巻単行本の初版は2005年、2008年にアニメ化し(ここで名前を知った人も多いはず)、今年9月に最新刊22巻が出ております。22巻ともなると物語がどんどん終点に近づいてるんですけど、このマンガの特徴としては物語が始まった時から終わりに向かって着実に進んでるってとこなんですね。だから面白い。
今回は「題名だけは知ってる」とか「途中で読まなくなっちゃった」(?私もそうでした。出戻り組です。もったいないよ~)な方々に向けて改めてあまつきの面白さをご紹介したい! わかりやすく3つポイントに分けて紹介したい! あの複雑な作品を力技で3つに分けて紹介しますのでね、最後までついてきてほしーの。あまつきファンの皆様の期待にも応えられるようやっていきますのでね、よろしく。
の前に、まずはどんなマンガなのかものすごくザクッとあらすじを紹介させていただきますと、
主人公、六合鴇時(りくごうときどき)は現代より少し未来に住んでるんですけどね、1巻目にして気づいたら江戸に来ちゃうんですよね。あれ?唐突なタイムスリップか?って主人公も読者も思うんですけど、すぐにクラスメイトの篠ノ女紺(しののめこん)が出てきて、「ここは江戸っぽいけどタイムスリップしたわけじゃねーぞ」っていうわけです。篠ノ女もなんでか江戸にいるんですよね。じゃあここはどこだって話です。妖怪がそこら辺ににフツーにいるこの世界はなんなんだってなるわけです。なので、このあまつき世界の謎を解き明かして元の世界に戻る方法を探そうぜっていうのが当初の目的なのですが、どんどん色んな出来事に巻き込まれて帰るどころじゃなくなる。そんな物語です。(大体合ってるはず)

では改めてあまつきの魅力をご紹介。

「あまつき」のミステリアスな世界観と謎

「あまつき」という世界はなんぞや? という謎があるから面白い。そんでもってしっかり伏線を回収しながら上でも書きましたが着実に終点に向かってる。
江戸に来ちゃった主人公とは別に、元いた世界で「千歳」という謎の会社を探る人たちがいるんですね、その人たちの調査があまつきの成り立ちに迫っていき、そして20巻前後辺りで主人公と繋がってくる。この構成が見事。今まで主人公の仲間だったり知り合いが実は…っていう展開です。アツイわー。に加えて、あまつきには妖怪がそこらにいるわけですが、この物語では「単にいる」「いるもんだ受け入れろ」というような設定のゴリ押しがない。全てのことにちゃんと理由があります。妖怪がいる理由も、妖怪の設定もある。それが明かされた時の衝撃もぜひ味わってください。

あまつきは哲学的。考えさせられるセリフが随所に散りばめられている


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2つ目のポイントは、哲学的であること。考えさせられるセリフが随所にあります。誰にでも1つはきっとグッとくるセリフあるはず。
例えば兄弟観「信じてほしい 疎む その一方で確かに 愛していたのだと」
兄弟ってケンカしたり、親の愛情を奪いあったりして、相手がいなくなればいいのにって思ってしまうこともあるけど、やっぱりいなくなって欲しくないと思う。この誰もが考えることを見事に表現してるなぁと思います。まぁ私は一人っ子なんだけどさー!
それに人との繋がり「預けた心が 返ってくる 倍の大きさになって」
人と関わること、友情、親愛の情、信頼、そういう繋がりって自分の心を捧げるということで、それがいつか自分が大変な状況になったとき返ってくる、それって素敵な考え方じゃねーかい?
または人生観。誰もが1度は何のために生きるのか、とか考えちゃうよね? 青春だよね、若さゆえだよね。あまつきはそんなところにも色んな視点をもって踏み込んでくる。
「俺ァこれでいいや ここであの背を押すためにいたんだと それだけでもう それだけで」
「生きるために生きるのはつまらない 他のものの生を支え 苗床になる それだけのために 長い時を費やせるのか」
「(ルソーの言葉)一度は、存在するために生まれて もう一度は、生きる意味を見つけたときにってことなんだが  お前みたいに、生きるために生きてきた人間と違って、鴇みたいなやつは生きていくこと自体に理由が、必要なんだ」
とかとか。1つの、1人の人生観だけじゃなくて複数あるわけです。そうすると読者としても考える余地とか共感とか、グッとくることとかあるわけで。あるよねぇ!?

キャラクター、デッサン・・・とにかく絵も凄く魅力的!

イケメンがいっぱいだとか、キャラのデッサンに狂いがなくて美しいとか、画面がもう美しすぎるとか!目が幸せなんだよぉぉぉ(絵のことばっかか)
一気に文章が崩壊しましたが、画面の書き込みもハンパないし、相当上手いのでこの世界に思いっきり入り込めるんですよね。ストーリーも細かく作り込んであって、絵でも作り込んであって、キャラ1人1人の性格とか過去とかもガッツリ作ってあります。完璧じゃねーかよ。完成度たけーわほんと。

ってことなんでね、ぜひぜひ完結まで一緒に走りましょうや!



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