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スーパーファミコンミニにも収録!8つの初代マリオカートあるある

エンタメ

まずはスーパーファミコンミニでも遊べる初代マリオカートを紹介

ライター:マリオ(気になるニュースを配信しています)
あるあるの前に、まずは初代マリオカートについて軽く解説です。初代マリオカートは、1992年に発売されました。2016年5月9日からはNEW3dsのバーチャルコンソールで配信されています。マリオGPがあります。話題のスーパーファミコンミニにも収録予定です。

8台のキャラが乗ったカートで1位~5位までにゴールしないと次のステージに進むことはできないようになっています。1位~3位で優勝すると表彰されます。最初のステージのみ8位からのスタートになりますが、次のステージからは、自分がゴールした順位の所からスタートできます。

コースに落ちているコインを集めるとスピードが少し上がります。6位でゴールしてしまうとやり直しになってしまいます。やり直しは3回までできます。やり直しの回数が0になるとゲームオーバーになってしまいスタート画面に戻ってしまいます。キャラを選ぶ所からやり直しになります。

2人でプレイする場合は、1人が5位以内にゴールすると次のステージに進むことができる仕組みになっております。ゴールすると4位までは、ドライバーポイントがもらえてこのポイントがいっぱいある人が1位になります。1位になると新しいステージが増えます。

世代には懐かしい!初代マリオカートあるあるを一気に8つ紹介!

1.コースで曲がる時に体が曲がる方向に動いてしまいます。運転してる感が出てしまいます。

2.アイテムでハネが出ると、色んな所へと飛んでみたくなります。飛ぶとコースアウトしてしまうんですがね。お化け屋敷コースがあります。このコースは難易度があり、ハネで飛んで遊んでいると着地はできるが、曲がる時にスピード感がつかめなくて落ちてしまうこともあります。落ちないようにガードがないのです。

3.最初のスタートダッシュのタイミングがなかなかつかめないのです。

4.自分で投げた甲羅に当たってしまうこともあります。風船バトルのビーチステージのあるあるです。

5.土管があり中から出てこなければ風船を割られることはないのです。

6.ハネを取ってしまうと無性に場外に出て見たくなってしまいます。

7.クッパの字がケッパに見えてしまいます。

8.クッパとドンキーのどっちが速いか分かりにくいです。

おまけ:ショートカット集

ショートカットが可能なコースが存在します。キノコカップのドーナツ平野1のコースです。第3コーナーの内側のブロック壁に1か所隙間があるので通ることができるのであります。スターなら減速しないで通れます。スターないと減速してしまいます。

2つ目はおばけ沼1のコースです。アイテムでハネを取り、第4コーナーの所でハネを使うとコースを曲がんなくても飛んで越えて橋に行くことができます。

3つ目はフラワーカップのクッパ城2のコースです。アイテムのハネをもっていれば、第5コーナーの所にstopと書かれた路面があります。最高速で走っていないと難しいショートカットです。ノコノコ、ヨッシー、ピーチでは難しいです。一番難しいコースだと思います。スピードの速いキャラを選ぶのがおすすめです。クッパやドンキーはスピードが速い気がします。

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