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youtubeのゲーム実況で収益化する方法Part4:伸ばそうと考えない。ゲーム実況は趣味でやれ!

ゲーム実況

どうもファンキキです。前回は好きな事だけして稼ぐことを紹介しましたが、今回はもっと強烈!趣味でやった方がむしろいいよ!ということを書いていきます!

ゲーム実況生放送はyoutube動画の中でも最高難易度!


youtube動画の中でも、ゲーム実況で人気が出る難易度は、実はかなり高く、生放送専門となると更にハードルは高くなっていきます。

youtube全体のジャンルの中でも、ゲーム動画は特に多いジャンルなのと、youtubeのシステムがライブ配信に不利に出来ていること。その二つが大きな要因です。

かといって、半端な気持ちで入ってくるなよ、ゲーム実況の世界によぉ!と言うつもりはないです。だからこそマイペースは大事だといことです。

特別な才能を持った人は上を目指そう!


世界的に有名なプロゲーマーや、それに並ぶゲームの腕を持っている人。企画力がトーク力が凄く、タレントよりも面白い動画が作れる人。そういった特別な才能を持っているのであれば、ゲーム実況で必ず上位のチャンネルになれるでしょう。ガンガン上を目指していきましょう!

具体的には、凝ったサムネイル、新作ゲーム等の話題のゲームを実況する、アナリティクスを分析し、よりyoutubeに合った動画を上げる、長時間のライブをする。等です。それプラス優れた才能があれば、今から始めても人気チャンネルになれる可能性は大きいです。

普通の人は、マイペースに動画を上げることが一番の近道!


再生回数、チャンネル登録者数を増やすコツは、凝ったサムネイル、新作ゲーム等の話題のゲームを実況する、アナリティクスを分析し、よりyoutubeに合った動画を上げる、長時間のライブをする。と、上に書いた通りです。

しかし、これをやって収益化できていないゲーム実況者も多く存在します。また、これをやることは、一般的なサラリーマンと同じかそれ以上の労力や時間を費やすことであり、様々な技術が必要となることです。

つまり、普通の人には継続が難しいし、働きながら副業でやるのであれば、更に継続が難しいことなのです。

こういったことを何年も継続できれば、これといってカリスマ性が無い人でも人気チャンネルになる可能性はありますが・・・そういった人は継続性や忍耐力の才能があると言うことで、やはり、普通の人には難しいということになってしまいます。

窮屈だと続かない!


目標を目指して努力するのは大いに結構なのですが、途中で力尽きてしまうのであれば、努力しないで継続した方が、可能性としては大きくなります。動画の本数=可能性で、いつまでも需要が発生する可能性が多い動画であれば、youtubeが存続する限り、その可能性は発生し続けるからです。

つまり、よし!良い動画を作るぞ!と気合を入れて動き、ようやく完成する。というのは、むしろ悪手なわけです。

ということで、毎日無理無く活動できる範囲にまで努力の水準を落として、趣味として半永久的にやる。というスタンスを、私はおすすめします。

嫌なゲームはやらない。面倒くさい編集やサムネ作りはしない。というのが成功の秘訣です。

何を削るかを考えて楽して登録者増やし!


といっても、楽をするにもコツがあったりします。これも、人によって苦痛と感じる作業は違うので、出来るだけ自分に合う方法にアレンジしてほしいのですが、優先順位としては・・・。

サムネイル作成>タイトル作成>トレンドや話題のゲーム実況>毎日投稿>動画作成>アナリティクス分析>魅力的な企画立案>ゲームを上手くなる>その他

大体、こんな感じかなと思います。とにかく、サムネイルとタイトルに関しては、最初の食いつきです。これがしっかりしていないと、そもそも1秒も見られないということになってしまいがちです。

とはいえ、私の例を挙げると、それほど本気で取り組んでいるわけではないです。サムネは手間を最低限に抑えて、文字を入れるだけ。タイトルも、それほど念入りに考えるわけではありません。他にやっているのは動画作成くらいでしょうか。これも簡単なカット編集のみですね。

だって、サムネやタイトルを考えたいのではなく、ゲームをしたいのですからね。楽しくないことは、なるべく排除したいです。

ファンキキ的にはゲーム画面とマイク音声だけで十分!


なので、上に書いたことは全部やらないで、淡々と好きなゲームの生放送をするだけ。生放送も、ゲーム画面とマイク音声だけ。というのが、私的にはベストです。でも、それをしないのは、チャンネルを盛り上げたいからです。

私の場合は、チャンネルを盛り上げるにあたって、妥協して作業できるのがそれくらいだということです。

というわけで、皆様も自分に合った妥協点を見つけて、持続的なゲーム実況をやりましょう!

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