<どうもファンキキです。最近巫女の仕事が忙しくてゲーム実況は木木の方に任せっぱなしだけど、ブログは書くよ!
デカダンス10話は戦闘無しの穏やか風味の不穏な話
ガドル工場は9話で壊滅させてしまったので、今回は派手な戦闘はありませんでしたね。でも干からびた感じのパイプが何やら暗躍してますね。
ガドル工場はシステムが作ったものなので、やはりシステムが存在してる限り、また作り直せる感じでしたね。1年で作るみたいなこと言ってた気がします。
そして、システムは健在なので、当然、カブラギさんたちはナツメも含めてお尋ね者に。まぁ、そりゃそうだ。
デカダンス内では普通に宴会してましたが、ガドルの肉が取れなくなったら食料はどうなってしまうのかが気になりました。
カブラギとナツメは色々あったけどブレない
カブラギさんは相変わらずルールとかガン無視で、打倒システムまでいっちゃってますね。システム的には完全にバグですね(笑)
ナツメの方は、カブラギを信じたのは自分に自信が付けたかったからだって、戸惑っていました。さすがにこの世のルールを変えるのは大それ過ぎてるみたいです。
と思ったら、この10話中に色々あって、やっぱりカブラギに付いていくことに。相変わらず主人公ムーブしてますねー。
カブラギさんの方は、素体があっさりとやられてしまいましたが、本体で活動すればいいわけで、こちらも結局、それほど変わってない感じですね。
あのトゥーンっぽい世界とナツメ達の現実世界は一緒の世界だったんですね。前回、オキソン洪水が起きたのも、同じ世界であればストレートに納得できます。
ラスボスは誰だ!?この後はどうなる!?
パイプが不穏な感じになってきたことで、ラスボスが誰になるのかがおぼろげに見えてきましたね。
最終的に、こいつを倒して終了!というのがラスボスの役割ですが、ガドルは9話で片付いてしまったので、システムになるかなーといったところです。
が、今回、パイプが凄いことになっているので、果たしてどっちがラスボスになるのかなーというところですね。
恐らく、システムに対してパイプがエイリアンみたいにエグイ攻めをしそうです。でも、今までカブラギに育てられたパイプなので、恐らく、狙いはシステムなのかなと思います。ということは、カブラギたちはその状況を利用できるわけで・・・。
といっても、パイプを含めたガドルを全滅させようとしたのはカブラギ一派です。この先、パイプの感情と強さ次第で、色々と予想できますね!はたまた更なるどんでん返しが待っているのでしょうか?次回が楽しみです!
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(関係無いのも混入します)
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