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「あつまれどうぶつの森」の楽しみ方、「ゲーム実況」を見ると、意外と無限大説

ゲーム

「あつまれどうぶつの森」って、できることが意外と多い説

投稿者:匿名さん

「あつまれどうぶつの森」は、現在日本のみならず、世界中で楽しまれている任天堂スイッチの、癒し系ゲームです。
CMを見ていると、無人島を駆け回ったり、虫を捕まえたり、魚を釣ったり……。
「本当に面白いのか?」「何が面白いんだ?」と、疑問を持ってしまう方も、少なくないでしょう。

最近では、他のゲームでも、ミニゲームとして釣りや虫取りがあったりする分、「どうぶつの森」固有の面白さというのが、わかりにくくなっているかもしれません。
そこで今回は、「あつまれどうぶつの森」がどんな風に面白いのか、ゲーム実況を元に紹介していきます。
実際にプレイしている方のプレイスタイルを参考にすることで、ゲームの面白さが見えてきます。

自分だけの「あつまれどうぶつの森」を楽しむゲーム実況者


まずは、「あつまれどうぶつの森」のツッコミポイントを見つける、という楽しみ方をご紹介。
「どうぶつの森」の世界は、意外と突っ込みどころが満載なんです。
歌手でもある「そらる」のゲーム実況では、ネズミのキャラクターが「ビーフシチューが好き」と発言する場面があります。
「牛食べちゃうの!?」と、呆気にとられてしまいます。

ゲーム実況者キヨのゲーム実況では、キャラクターの動きにツッコまれています。
顔の大きさと腕の長さの関係で、顎からアイスを食べる状態になっちゃったり。
オブジェクトにひっかかって、進めなくなっていたり。

システムをフル活用した楽しみ方も楽しいですよね。
「どうぶつの森」の最初の住人たちは、ランダムで決まります。
この住人達を理想の組み合わせにするまで、リセットを繰り返す人もいるんです。

「どうぶつの森」シリーズ経験者のレトルトのゲーム実況では、何度もリセットして、好きなキャラクターをゲットして、理想の状態でゲームを始めています。

他にも、住民達を勧誘したり、逆に引っ越させたりすることで、好きなキャラクターだけの島を作り上げることもできます。
残酷な感じもしますが、これもまた、楽しみ方の一つです。

マイデザイン、島クリエイターなどなど、解放されていく機能も見所!


他にも、顔や家具などに自分で描いたイラストを貼り付けられる「マイデザイン」や、エンディング後に解放される「島クリエイター」なども、魅力の一つです。
自分で描いたデザインが反映されるので、「マイデザイン」を使えば、個性的なデザインを実現することができます。
「島クリエイター」は、その名の通り、島の中に滝を作ったり、崖を作ったり、地面を削ったりすることができる機能です。

「あつまれどうぶつの森」は、最初から個性的な住民達、そして、そこにさらなる個性を加えていくプレイヤーによって、各々の島が作れる、自由度の高いゲームなんです。
自由度が高いからこそ、通信して互いの島を見せあったり、アイテムを交換する楽しみも生まれます。
行き詰まったら、動画サイトを開いてみてください。
たくさんのゲーム実況者たちが、自分だけの島を作り上げているはずです。
自分の個性を存分に発揮して、好きなものを好きなように作ることができる。

それが、「あつまれどうぶつの森」の面白さなんです。

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