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ポケモンソードシールド攻略:おすすめのダイマックス技,カビゴンの育成,ポケモン勝負に勝つコツ

エンタメ

おすすめのダイマックス技

ポケモンソードシールドになってからポケモンが巨大化出来るようになりました。巨大化すると専用のダイマックス技や巨大マックス技が発動出来ます。今回説明するのはダイマックス技の方です。

 

ダイマックス技には色んな種類のダイマックスがあります。例えばゴースト技を覚えていればだったらダイホロウ、岩技を覚えていればダイロックが発動出来ます。中でもおすすめなダイマックス技はダイホロウとダイナックルです。

 

ポケモンソードシールドをプレイしている人は分かっている人も多いと思いますが、ソードシールドには特殊技よりも物理技を覚えるポケモンが多いです。ミミッキュ、エースバーン、ドラパルトなどです。

 

ダイホロウは相手の物理技を下げる能力を持ち、ダイナックルは自分のポケモンの物理技を上げる能力を持ちます。特にソードシールドは耐久力の高いポケモンも多いため、相手の守りを下げたり自分の攻撃を上げる能力は必須となります。

 

また1度巨大化すれば3ターンは小さくなることはありません。3ターンダイホロウを打てばどんなに守りの強いポケモンでも守りが弱くなります。ターンを積み重ねるほどダイホロウとダイナックルは強くなります。

 

カビゴンの育成

カビゴンの育成で困っている人も多いのではないかと思います。カビゴンの特性にはめんえきやあついしぼうがあります。果たしてどちらの特性を育成すべきか迷っているのではないかと思います。

 

おすすめの育成はあついしぼうです。確かにめんえきの特性があればどくどくという技を発動されても無効になります。だから便利、ということはありません。カビゴンにはねむるという技で確かに異常状態をなくすことが出来ます。

 

ラムの実を使えばカビゴンが眠った瞬間ねむりの効果をなくし、次のターン別の技を発動することが出来ます。もしカビゴンがまひしたらどうしますか。確かにラムの実でまひをなくすことが出来ても、自分がねむるを発動したときのねむりの回復は出来なくなります。

 

一方あついしぼうは炎技と氷技、ねむるとラムの実を上手く活用することで戦闘の有利と不利な状態を逆転出来ます。めんえきは隠れ特製ですが通常特性のあついしぼうの方が若干強いです。

 

ポケモンソードシールドでポケモン勝負に勝つコツ・いたずらごころ

ポケモンソードシールドでポケモン勝負に勝てない人も多くいるのではないかと思います。確かに戦闘では素早いポケモンが有利という言葉を聞きますが、わずかな個体値の差で相手のポケモンに負けてしまうことがあると思います。こんなときおすすめの特性はいたずらごころです。

 

いたずらごころの特性を持つポケモンはレパルダス、エルフーン、オーロンゲです。いたずらごころを持つポケモンは相手のポケモンの素早さが高い低い関係なく先制で補助技を覚えます。あくびやまひを与えれば不利な状態から有利な状態に逆転するときもあります。

 

またいたずらごころはプロテクターやひかりのかべなども先制で打てるため、もしいたずらごころを持つポケモンが不利であっても次のポケモンで仕切り直すことが出来ます。

 

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