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集団ストーカーとは?ファンキキの身に起きた犯罪じみた実例も紹介!

どうもファンキキです。ガスライティングなど集団ストーカーの話題は結構シリアスに話したいので、ビジュアルは無しでいきます。

集団ストーカーは電磁波犯罪?


よく言われることパート1です。電磁波を送信することで、精神的、肉体的にターゲットを痛めつける、ハイテク犯罪ではないのかということを、私の実例を元に考えていきます。

結論から言うと、半分は本当の可能性がある。という感じでしょうか。ハイテク機器による犯罪もあるが、物理的にローテクな方法で嫌がらせをしてくる。その比率は体感で半々くらいじゃないかなと思います。

ハイテク機器による集団ストーカー


ハイテク機器による犯罪であれば、今も聞こえる、この「ピー」という音かなと思います。また、パソコンの画面を遠隔で見られる「テンペスト」なる機械の情報もWeb上にありますね。

パソコンの画面盗聴については、今や常にネットに繋いでいる事態なので、ネットを経由すればテンペストを使わずに、もっと手軽に盗聴できると思います。テンペストに関しては、実在するとしても、もう使われていない可能性が高いでしょうね。

また、テンペストに限らず、普通の盗聴器等でもある程度の情報は入ったりするわけで、ターゲットの日常を覗き見る行為については普通に実現可能ですね。

ハイテク系は、はっきりとした体験が自分には無いので、盗聴器についての有名人の実例を挙げておきます。

高須院長激怒!「これは犯罪ではないか」 大村知事リコール事務局に「盗聴器」か

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ローテク手段による集団ストーカー


物理的な手段としては、実例の証拠はありませんが、私が体験したことを挙げていきます。

1つ目。アパートに住んでいる時、引っ越しして間もなく、ガスメーターの所の扉が壊されました。扉は開けられ、通路を塞ぐように立てかけてありました。

その扉は、ボタンを押すと取っ手が跳ね出てくるタイプの取っ手だったのですが、その取っ手は何故か切断されていました。

こういう感じの取っ手ですね。結構熱い金属を切断しているので、これをするには計画的に用意しないと無理ですよね。

その後の対応については、この頃は、集団ストーカーについては何もする気は無かったので、アパートの大家さんに言って直してもらっただけです。

2つ目は、実家に戻った時。実家には大きな庭は無いですが、鉢を置けるくらいの、ちょっとしたスペースがあります。そこに色々な植物の鉢植えが飾ってあるのですが、そこにガラスの破片が入れられていたというのがありました。

これについては警察に言いました。犯人はおじいさんでしたが、今回は注意だけという形で終わりました。

というわけで、今回は対策とかは無いですが、なるべく派手な実例を元に集団ストーカーについて書いてみました。

他にも頭の中で声が聞こえる。外に出ると、足を引きずって歩く人と必ず会う等ありますが、思い込みの可能性がやや多く、否定できない感じの不確定な体験なので、今回は紹介しないでおきます。

大家さんや警察に聞けば裏撮りは可能だと思いますが、今思えば、証拠写真を撮っておけば良かったなと思います。

はっきりとした物証を、出来れば何か証拠になる写真付き(スマホを持ち歩いているなら写メなど)で集めておくと、こういうブログに乗せる機会が訪れた時等に、便利だったなと思います。

kikikuku: